ぬらりひょんの孫:これからのぬら孫その1

これからのぬら孫世界についての考察その1です。

さて、文庫版での発売も終わりまして残念ながらぬら孫の展開はもうないんじゃないかなと思う次第です。
文庫版あとがきで椎橋先生も「ぬら孫」のキャラが描けたらいいなと書かれていましたけど、ね。物語としてはもうないでしょうなぁ。ソシャゲでワンチャンは……ないか。
しかし、ぬら孫世界にはいろいろ謎が残されているわけです。で、公式に描かれないことは二次で解決するのがファンのあるべき姿かとw 
まあ、かかしは絵は描けませんので今後のぬら孫世界をSSとかで書けたらいいなぁと思ったりします。その前準備として、ぬら孫世界に残された謎を洗い出してみたいと思います。

1.敵はいるのか?
もし、今後があるとすれば新たなる脅威が立ちはだかる展開になるでしょう。
しかし、妖怪主人公としては安倍晴明は見事なほどのラスボスでした。これを超える存在があり得るのかどうか?
そこを考えるために今までのボスたちを思い出してみましょう。まず、最初に立ちはだかったのは四国八十八鬼夜行の玉章です。
玉ちゃんは新たに闇の主になろうとする者同士という若頭対決でした。化かす妖怪の代表格の狸というのも良かったなー。
次は羽衣狐です。祖父から続く因縁がある強大な敵でした。九尾の狐といえば大物ですしビジュアル的にも偉大でしたしw
そして、百物語組です。こちらは父からの因縁であり、魔王と呼ばれる山ン本を起用してましたから悪くないと思います。なにより圓潮師匠が良かった。
最後が安倍晴明です。絡まり続けた因縁の末に、妖怪と人間の狭間に立つ者同士の最終決戦が行われたのです。
そんなこんなで、敵としては綺麗に繋がっていっているんですよね。この流れは素晴らしいと思います。
で、東北地方の代表格の遠野とは友好関係ですし、関東はもともと奴良組。京都とはまあ中立くらいになったんじゃないでしょうか。
四国はまだ野心抱いているだろうけど、二番煎じになってしまいますし。中国地方は獺祭がいますが、これも玉ちゃんと似たような感じです。あいつは奴良組と波長合いそうだしw
九州の土蜘蛛もちょっと落ち着いただろうしなー。だいたいの地方の妖怪ってもう出てきちゃっているんですよねー。
だからこそ、この次に現れる敵というのが難しいw いや、まあ、バトルものとして考えなければ良いんでしょうけど( ̄∀ ̄)
一応候補としては妖怪ものの大御所の鬼太郎をお手本として、西洋妖怪の襲来でしょうか。で、日本妖怪をリクオが率いる展開ですね。
西洋妖怪ならばやはりヴァンパイア、狼男、魔女あたりでしょうかね。でも、これはやっぱり鬼太郎の二番煎じですね。
そうすると日本三大悪妖怪の酒呑童子、玉藻前、崇徳上皇が候補となるでしょうか。でも、酒呑童子は鵺(=安倍晴明)に殺されているし、玉藻前はぬら孫世界では羽衣狐になるでしょうから難しい。
この中では崇徳上皇が良いのかもしれません。似たようなパターンでは将門公がいますが、これはきっとぬら孫版帝都・物語で鯉さんと戦っていそうですw
あとは酒呑童子と並び称された鬼・大嶽丸や、山本五郎左衛門と魔王の座を争ったという神野悪五郎が候補でしょうかねー。でも、やはり安倍晴明のインパクトには勝てそうにないなぁ。
今後のぬら孫世界の強大な敵選びはなかなか難しい気がします。さて、どうしましょうかねー。

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