ぬらりひょんの孫:感想まとめその2

ぬらりひょんの孫:『謀反編』についてつれづれと語ります。

『四国編』に入るまでは弱体化した奴良組に謀反を起こす勢力が出てくるので、とりあえず『謀反編』というくくりにしてみました。
まずは夜の学校で「現代妖怪」を倒し、鴆一派の蛇太夫を切り、花開院ゆらに出会い、旧鼠を燃やし、牛鬼と対峙したわけです。
夜の学校ではリクオが清十字団と妖怪を会わせないために奮闘するわけですけど、ここでリクオは容赦なく妖怪を倒していますw
夜の姿でもないのに「現代妖怪」を圧倒するリクオさんマジぱねーっすw(最後は青田坊と雪女の助っ人が入りますけど)
パシリとか良い奴と言われていた昼のリクオですが、地はやはりやんちゃ坊主なのでしょうね。そして、昼の姿でも身体能力はかなり高いことがわかりますね。
で、陰陽師のゆらが登場します。普通のマンガなら陰陽師は味方だったりするわけですけど、妖怪サイドが主人公なので警戒していて面白かったですねw
そして、ゆらが登場してすぐにつらら、カナ、ゆらの三人が扉絵になっています。片手☆SIZEの結成ってこんなに早かったんですねぇ( ̄∀ ̄)
本家ではリクオの二度目の妖怪変化を受けて宴会になっているわけですが、反リクオ派がリクオを消す算段をしていたりもします。
シルエット的には牛鬼、一ツ目入道、算盤坊、目玉が飛び出している奴、あと一人って感じです。あと一人は三目八面(山ン本)かな?
このへんのメンツは奴良組は初代ぬらりひょんに心酔していて、だからリクオを認めるのが癪に障るって感じだったんでしょうね。
それはそれとして、牛鬼がリクオを試すために旧鼠を唆して追い詰めます。三度目の変化、そして必殺技の登場です。段階を踏んでいて良いですねー。
その必殺技の明鏡止水・桜も謎が残りましたね。これについては設定が多少明かされる『四国編』で詳しく語ってみたいと思います。
旧鼠退治の流れはアニメのほうが良かったかもしれませんw 良太猫のやつ、縄張り奪われたのに戦おうとしないで本家に頼るとはねー( ̄∀ ̄)
もちろん、戦闘力のない弱い妖怪なのかもしれないですが、同じ立場の鴆の兄貴は結構頑張ってますしねぇ。
そんなわけで、かかしの中では良太猫が意地を見せたアニメの流れを正史ということにして記憶を改ざんしようと思いますw
そして、総会で牛鬼が存在感を出しているのが良かったですね。総会での駆け引きもぬら孫の見せ場だと思っています。
でも、派手なバトルと違うのでわかりにくい要素だったりするのかなぁ。総会は昼のリクオの数少ない(笑)見せ場だったりするんですけどねw
そして、お見舞いから捩目山合宿までの流れは清十字団の行動力や仲の良さが出ている良いエピソードです。
捩目山では牛鬼の深慮遠謀と奴良組への愛が良く伝わってきました。このイメージは連載が続いてもほぼ変わることがなく、牛鬼というキャラが良く練られていたことがわかりますねー。
ちなみに雪女はこのころからドジッ娘の要素を併せ持ちはじめましたw ヒロイン化の始まりと言ってもいいかもしれませんね。
昼のリクオも昔のやんちゃさが見え隠れしていますし、とうとう夜の姿を自覚することになります。このシーンもかなり好きですねー(≧∇≦) 雪女は護衛なのに守られちゃってますしw
そして、牛鬼との対峙。ここで夜のリクオと渡り合う強敵が初めて現れたわけです。ここまでは百鬼夜行ドーンでしたからねw
やはり、バトルは競り合ってこそ盛り上がるというものです。え、牛頭丸ともいい勝負していたって? あれは前座ですよ前座w

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