ゲーム:英雄伝説 碧の軌跡:終章プレイ感想その4

ゲーム(PSP):英雄伝説 碧の軌跡:終章のプレイ感想その4です。

終章 それでも僕らは。(《神域》の碧の神樹)

白い神機を倒してラストバトルに怒涛の展開で向かうのかと思っていた時期がかかしにもありました。
そうです、もうちょっとだけ続くんだぞい、なわけですよ。キーアを核として《碧の大樹》が現出して、そこがラストバトルの舞台となったわけです。
タワー攻略中に感じていた違和感はこれでした。ヴァルドやシャーリィやシグムントやアリオスがフロアボスとして登場していなかったのです!
なるほどなぁ、と感心しつつも正直ちょっとだけ思いました。まだ続くんかいっ、とw 
ま、それはそれとして。《碧の大樹》に向かう途中で《赤い星座》と空中戦を繰り広げつつ、突入成功!
もう1回ダンジョンに挑んでいきます。ここで良い仕掛けだなぁと思ったのはショートカットです。ダンジョンを進めていくと段階的にスタート地点からある地点までショートカットできるのです。
アイテムの補充や休憩をとりに戻れ、なによりメンバー交代をしやすくなって助かりました。
そして、それぞれ因縁ある相手がボスとなっている《領域》で対決です。ヴァルドはワジにぶっ飛ばされて良しw 本当にお前は暴走しちゃったなぁ……。
シャーリィは二面性を《領域》で見事に表していました。これは面白かった。そして、リーシャの大人な引導の渡し方に感動した。
シグムントを超えるランディは格好良かったよ。正直ちょっと《闘神》を継いでもらって猟兵団として協力してもらったほうが戦力大幅アップじゃないだろうかと思ったのは秘密だけどw
アリオスの旦那は……縛られ過ぎですよ。それでも、それでも、押しとおると決意を固めた旦那はやっぱり旦那だった。
ちなみにここまでのバトル。ボスたち強すぎです。マジでマジで。Sクラフトを喰らうと戦闘不能になるのはもうデフォルトなんですね。
かかしの対応策はアリアンロード戦で確立した慈愛のルーンで耐えるよ作戦が基本です。ティオさんは慈愛のルーンを頃合を見計らって張ります。
で、行動が来るたびに様子を見て維持か張り直します。ノエルさんは基本的にティオさんのEP回復役です。で、時々攻撃w ロイドさんは前線を維持してもらって、因縁のある相手がメインの攻撃担当をしました。
そして、ようやく終点。イアン先生を説き伏せているとマリアベル嬢がはじけてくれます。いや、その、まあそうなりますよねー(・_・;)
そんなわけでベル嬢との対決です。ベル嬢との戦闘はなかなか面白い仕掛けでしたね。追加され続ける雑魚、強制場所移転など結構苦労しました。
それでもラスボスには弱いなぁと思っていたらやっぱり出ました。本当のラスボス。《至宝》の力を持った偽神です。
まあ、強かったですね。初回バトルは全滅しました(b^ー°) クラフトのタイミングや戦法を見させてもらったので2戦目でリベンジは達成できましたが。
そして、閉じこもっているキーアを我らがロイドさんが救いに行きます。ガイの兄貴との会話は泣けます。確かにたらればは魅力です。
でも、ロイドさんが言うようにガイ兄貴が生きていたらロイドさんはロイドさんじゃないでしょう。ガイ兄貴との会話は素晴らしかった。
そして、キーアがすでに世界改変をしていたというのは衝撃の事実ってやつですね。零の軌跡でのオープニングの夢はまさしく現実だったわけですね。
この事実があるからキーアは至宝として生きることを決意したわけです。しかしところがどっこい、ロイドさんはどこまでもロイドさんなのです!
キーアの悩みを受け入れ、抱きしめて、微笑むロイドさんまじロイドさん。もう凄すぎる。格好良いわー。
キーアを取り戻し、大団円かと思いきや、世界はそんなに甘くないw この一連の事件で防衛力がガタガタになったクロスベルは復活した鉄血宰相率いる帝国軍に侵攻されます。
マリアベル嬢は《身喰らう蛇》の柱の一員になって、空の軌跡シリーズでようやく倒した《身喰らう蛇》の幹部一人の席がまた戻るということに。
……これ、シリーズ完結するの???
ま、まあそれはそれとして。ロイドさんたちの2年間の地下活動が実を結んで、クロスベルは再び独立を勝ち取って。まだまだ困難はあるけど仲間がいるからきっと頑張れる。
そんなこんななラストで締められました。軌跡シリーズとしては本当に完結するのかもうドッキドキですけど、零・碧の軌跡は大変クオリティの高い作品で大満足でした。
ここ何年かでは間違いなくかかし史上堂々第1位のRPGです。いやー、ゲームって本当に面白いですね。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック