映画:かいじゅうたちのいるところ

映画:『かいじゅうたちのいるところ』の感想です。

マックスはやんちゃな8歳の少年。近頃、不満と寂しさを募らせていた。ある夜、マ母に逆らって外に飛び出し、目の前のボートで海へと漕ぎ出した。
航海の先にたどり着いた島にいたのは、「かいじゅう」達だった。突如現れたマックスを食べようとするかいじゅう達に対し、マックスはとっさに自分を「王様」と宣言する。
かいじゅうたちは「王様」を迎え入れる。そして皆が一つになれる理想の王国を作る事を目指し、マックスは様々な提案をする。しかし、意気投合したかに思われたかいじゅう達も、それぞれ思いや悩みを抱え、事態は思わぬ方向に…

なんとなくトトロ的なやつかと思って借りてきました。とりあえず、導入のマックスのわがままぶりに辟易。いやまあ、8歳くらいはかまってほしいお年ごろだろうけどさ。
相手にしてもらえないからって、暴れるは船を盗んで逃げだすわで、感情移入できないw 痛い目に会えばいいとしか思えなかった……。
嵐の海で転覆しないのはご都合主義か、夢オチにするつもりなのか。ハッタリでかいじゅうたちの「王様」になったのはいいものの、やっぱりハッタリなわけで。
重なりあって寝るとか砦を作ろうというアイデアはいいものの、しょせんその場しのぎだからかいじゅうたちに不満が募っていく。
ちやほやされているうちはいいけど、ちょっと責められるとどうにもできない。やっぱり子供なんだな。
泥団子合戦も悪者チームと良い者チームに分けるのは酷いしな。キャロルのかんしゃく持ちはマックスのうつしみか何かかな。
結果、自分はただのマックスだと認めて帰っていくわけですが。正直なんじゃこりゃだったなー。
家出してかいじゅうの島に行った夢を見て、家族と愛情が大事だと反省して帰りました、ってところか。
かいじゅうの島で食べるシーンなかったし、帰ってきてからごはんだからまあそんなところでしょう。

結論、かかしとしてはあまりたのしめませんでしたまる。

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